本音で語る日本の社会

日本で話題になっている、様々な最新テーマについて、本音で批判します。

日米韓連合による東芝半導体への出資の件について思うこと:無意味な批判はやめよう

どうも、チュインです。

 

ついに東芝売却の優先交渉先が、政府系ファンドの産業革新機構を中心とする

日米韓に決定されました。

これに関して世耕大臣は、「(技術流出防止などの)一定の条件を満たしており、歓迎したい」と言っています。

 

実際に技術防止につながるかどうかはわかりませんが、

売却先としては、想定内になるでしょう。中国に売却するという最悪の事態は避けられましたからね。

 

でも、この件に対して、いろいろと批判があるようです。

売却先に韓国メーカーであるSKハイニックスが含まれていて、

技術流出がどうだとかいろいろと言ってますから。

 

ただ、批判すること自体は問題ではないと思うんですよ。

実際に技術流出の可能性もありますから。

ただ、批判自体には大した価値はありません。

 

批判することで、事態を変えられるほどの政治的力があるなら別ですが、

たいてい批判する人は、そのような力は持っていません。

なので、本当に無意味な批判なんですよね。

 

もし、仮にそこまで批判するのであれば、

せめてクラウドファンディングを作り、日本中から投資資金を集めて

SKハイニックスが払うお金を肩代わりすればいいんですよ。

日本の3千万人から一人につき1万円出せば、3000億円が集まります。

 

これはSKハイニックスが東芝に支払う予定の金額に相当します。

つまり、本当に日本中でやろうとすればできるんですよね。金額的に届くはずです。

でも、そこまでしないのであれば、結局、批判の本気度がその程度だったということです。

 

ならば、なおさら批判する資格はないでしょう。

世の中は口ではなく、行動で変わっていくものです。

いつまでたっても、口でしか自己表現をしないから、状況は好転しないのです。

日本は今穏やかに衰退していってますが、このままでは、巻き返しは難しいでしょう。